水野明人ミズノ社長経歴や学歴に年収は?筋肉質体型を30年維持とは?

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こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

ミズノ代表取締役社長の水野明人社長が、「カンブリア宮殿」9月28日(木)23:06〜23:55へ出演されます。

スポーツ用品メーカーとして知られているミズノですが、近年ではスポーツ用品の開発で培った技術を武器にワークビジネスを強化。

「佐川急便」「竹中工務店」「セブン-イレブン・ジャパン」「ミスタードーナツ」など、これまで700社以上にユニフォームを納入しているそうです。

さらにゴルフクラブなどに使う炭素繊維は「トヨタ」の水素自動車にも採用され、今年6月には寝具にも参入。

国内のスポーツ用品市場が縮小する中、2022年度には売り上げ、利益とも過去最高を記録を達成。

新分野を次々と切り開き展開されてきてる水野明人ミズノ社長です。

今回は水野明人社長の気になる

・経歴

・学歴

・年収

・筋肉質体型を30年維持とは?

等について調べてみました。

水野明人ミズノ社長の経歴

水野明人ミズノ社長は関西学院中学部・高等部を卒業後、関西学院大学へ進学。

在学中に米国イリノイ州ウエスレイアン大学に留学。

1974年関西学院大学商学部卒業。

1975年8月ミズノ入入社。

1982年同社千里事業本部マーケティング室長

1984年5月同社取締役就任

1986年5月常務取締役

1990年6月専務取締役

1994年6月取締役副社長

1998年6月代表取締役副社長を歴任

2006年6月代表取締役社長に就任し、現在に至る。

水野明人ミズノ社長プロフィール


出典元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD175VP0X10C22A6000000/

名前 水野明人(みずのあきと)
生年月日 1949年8月25日 74歳(2023年9月現在)
出身 兵庫県
職業 実業家・ミズノ代表取締役社長
趣味 ゴルフ

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水野明人ミズノ社長学歴


出典元:https://ja.wikipedia.org

水野明人ミズノ社長は関西学院中学部・高等部を卒業。

関西学院中学部の偏差値は54~58、高等部の偏差値は65。

中学部はスパルタで高等部は自由な校風という声がありました。


出典元:https://www.minkou.jp/university/school/20580/1719/

大学は関西学院大学商学部卒業。

商学部の偏差値は64~69

関西学院大在学中に米イリノイ・ウエスレイアン大に留学。

水野明人ミズノ社長、腕時計と同じようにいつも身につけてるのがカレッジリングで、イリノイ・ウエスレイアン大の卒業記念リングなんだそうです。

楽しい思い出や人生の転機にもなった留学時代と言われてることから、特別な意味を持つリングなのかもしれないですね。

入浴とゴルフの時を除きいつも指にはめているくらいだそうですから。

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水野明人ミズノ社長年収

水野明人ミズノ社長年収(報酬)を確認したところ、2023年3月1億100万とIRBANKに記載されています。

凄いですね~

ミズノは国内のスポーツ用品市場が縮小する中、2022年度には売り上げ、利益とも過去最高を記録されたといわれています。

厳しい状況を乗り越えるために水野明人社長は、スポーツ用品専門のみならず新分野を拡大し、近年はワークビジネスを強化されてきたようです。

あの、青と白の縞々が印象的な「佐川急便」のユニフォームは、ミズノが作ってたんですね、ビックリしました。

荷物を運ぶ際の筋肉や関節の動きを解析し、動きやすさや快適性を追求した特注品なんだそうです。

他にも「竹中工務店」「セブン-イレブン・ジャパン」「ミスタードーナツ」など、これまで700社以上にユニフォームを納入されています。

さらに、ゴルフクラブなどに使う炭素繊維は「トヨタ」の水素自動車にも採用。

2023年6月には寝具にも参入し、寝具ブランド「MIZUNO SLEEP(ミズノスリープ)」を立ち上げています。

スポーツ用品開発で培った知見を生かした商品展開で、第一弾としてマットレスや敷パッなどを6月14日から受注販売されています。

新分野へと挑戦・決断をされたのも凄いですよね。

カンブリア宮殿では、水野明人社長の驚きの手法などを話してくれるようですよ。

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水野明人ミズノ社長筋肉質体型を30年維持とは?

水野明人ミズノ社長は現在74歳になられますが、身長169cm、体重75kgの体型を30年くらい維持してるんだそうです。

その秘訣は毎朝のスクワットとカーフレイズ、そして食事。

学生時代は筋肉質で太もももだいぶ太かったと言われてますが、年を取ると太ももも細くなり趣味のゴルフではドライバーの飛距離が落ちていくのも感じるように。

そこで、60代に入り毎朝ハーフスクワット(立ち姿勢から大腿部が45度程度傾くまでお尻を落とすスクワット)を朝起きてから300回するようになったそうです。

これは森光子さんが毎朝200回スクワットをしてると知り、取り入れたんだそうですよ。

スクワットで太もも周りの筋肉である大腿二頭筋や大腿四頭筋を、加齢により衰えていく部位をしっかり鍛えてるそうです。

スクワットを終えたら、両足を揃えてかかとを上げ下げするカーフレイズを300回。

ふくらはぎを鍛える運動のようで、その効果は妻の真理子さんも認めるくらい。

ある日、自宅で電球を変えるため脚立に乗ったら、「あら、ふくらはぎの筋肉がクッキリ割れているわよ」と言われたそうですよ。

スクワットとカーフレイズは出張へいったときも、欠かさず行ってると言います。

食事に関しては野菜から食べるようにしてるそうです。

高齢ということで、たんぱく質も積極的にとり、筋肉量を保つように心掛けているんだそうです。

ホルモン類の肉は苦手だそうで、肉や魚を好んで食べてるようです。

会食や海外出張などでは美味しい料理がたくさんあるようですが性格上、食べ残すことには罪悪感を感じるそうで、後日に食べる量を減らして調整されてるんだそうです。

ジムに行かずとも自宅でできるトレーニングや食事で、筋肉質体型を保たれてるんですね。

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