上田 寿美子(クルーズライター)年齢に夫は?今現在の生活スタイルは?

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こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

上田寿美子さんといえば豪華客船のクルージングを紹介されてるクルーズライターとして有名です。

『マツコの知らない世界』1月10日(火)20:57〜22:00放送では、3年半ぶり、5度目の出演をされます。

旅行に出かけることは非日常を感じることができますが、上田寿美子さんのお話を聞いてクルージングに行きたくなりますね。

1年の半分以上を海の上で過ごされてきた上田寿美子さん、コロナ禍でのクルージングはキャンセルなども出て厳しいものがあったはず。

そんな上田寿美子さんの現在、どのような生活を送られてるのかも気になるところです。

今回は上田寿美子さんの気になる

・年齢

・夫

・今現在の生活スタイルは?

などについて調べてみました。

上田 寿美子(クルーズライター)さん年齢

上田寿美子(クルーザーライター)は、1953年生まれで今年70(2023年時)になられるようです。

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上田 寿美子(クルーズライター)さんプロフィール


出典元:https://twitter.com/hashtag/上田寿美子

本名 上田寿美子(うえだ すみこ)
出身 東京都
学歴 青山学院大学卒
職業 クルーズライター
肩書き 日本外国特派員協会会員、日本旅行作家協会会員、クルーズ・オブ・ザ・イヤー選考委員
書籍 豪華客船はお気に召すまま(情報センター出版局)・世界のロマンチッククルーズ(弘済出版社)・ゼロからわかる豪華客船で行くクルーズの旅(産業編集センター)・上田寿美子のクルーズ!万才―豪華客船、45年乗ってます (CRUISE Traveller Books)

上田寿美子(クルーズライター)さん経歴

上田寿美子さんはクルーズライターのパイオニアとして、約30年にわたりクルーズ旅行の楽しさを書籍や雑誌を通して伝え続けてる方です。

クルージングへ初めて乗船されたのは3歳という早い年齢。

船旅好きの両親の元に生まれる、恵まれた環境だったようです。

高校背だった頃、両親に連れられてホーランドアメリカンのロッテルダム号で、横浜からハワイ航路に乗せて貰った時の感動はとても強烈だったそうです。

豪華なショーやエレガントな世界、心の籠ったもてなしに心地良い空間、まるで夢の世界、非日常を感じさせてくれる。

そんなクルージングの魅力を伝えていきたいと思ったのが、クルーズライターになるキッカケとなったのかもしれないですね。

大学卒業後は保険会社へ就職。

24歳で結婚を機に退職され専業主婦に。

35歳でクルーズライターに。

10年と言う期間を経てのクルージングライター、その間にいろいろなクルージングに乗船されてたのでしょうか?

経験がなければクルージングの魅力を伝えることは難しいですよね?

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上田 寿美子(クルーズライター)さんの夫は?

上田寿美子(クルーズライター)さんの夫は、大学時代からお付き合いされてる方と結婚されています。

夫の名前は上田英雄さんとい言い、お仕事は何をされてた?現在もされてる?のか情報は見当たりませんでした。

過去に「マツコの知らない世界」へ出演されたときに、夫の上田英雄さんも映ってたようですが紹介などはなかったようですね。


出典元:https://primelifenet.com/8031/#toc5

2022年11月には、客船事業を終了することが発表された「ぱしふぃっく びいなす」へ、ご夫婦で乗船されてました。


出典元:https://www.cruise-mag.com/cruisestory/22986/

朝日新聞DIGITALには、クルーズへの招待状と題して連載記事を書かれてますが、その中に使われてる画像は夫の上田英雄さんが撮影されてます。

なので、定年されて一緒にクルージングを楽しみながらお仕事をされてるのかなと思いました。

藤谷千明さんは元自衛隊、ヴィジュアルバンドの美人ライター

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上田 寿美子(クルーズライター)さん今現在の生活スタイルは?

上田 寿美子(クルーズライター)さんの今現在の生活スタイルは?と気になったのですが、以前と変わらず日本国内や海外のクルージングに出かけられてはお仕事をされてるようです。

2020年にはダイヤモンド・プリンセス号に乗船されてた乗客からコロナ感染者が出てしまい、クルージング業界は打撃を受けたようです。

上田寿美子さんも一時期、ほとんどの仕事がなくなってしまうという厳しい状況だったといいます。

2020年1月の「スカイ・プリンセスで行く地中海クルーズ」が最後で、次にクルージングに参加されたのが300日後の2020年11月でした。

感染症対策をしっかりとされた飛鳥Ⅱクルーズが再開 し、リニューアルした客船で秋の新宮・熊野へのクルージングでした。

クルーズ船での感染を心配する声もあるようですが、しっかりとした感染対策を徹底されてることから、クルージングへ参加される方は増えているようです。

今回の「マツコの知らない世界」では豪華客船で行く南極についてお話されますよね。

ラグジュアリーな船内で快適に過ごしながら、ペンギンやアザラシの姿や、流氷を船がバリバリ割り進む様子などが体験できる、非日常感をぜひ体験してみたいですね。

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