こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
今週のプレバトでは新企画・手形足形アート作品に挑戦されるようです。
講師の先生は手形アーテイストの小池丸さん。
子供の誕生後に手形足形を残してた私も、アートにするという情報を知っていたらなぁと思ってしまいました。
とても素敵なアイディアですよね。
小池丸さんは自由な発想で、いろんなモチーフを作り上げていて、手形アートコンテストでも優秀賞を受賞されてる方です。
そこで今回は小池丸(手形アート)さんの
・経歴
・結婚
・作品
・ワークショップの参加方法は?
等について調べてみました。
目次
小池丸(手形アート)の経歴
小池丸さんは趣味で始めた手形アートが、今ではアドバイザー講師として活躍されてる方です。
小池丸さんは独自のスタイルで手形アートを作成してるようです。
その特徴は、押しスタンプを基に発想を飛ばしいろんなモチーフを作り、手形足形だけでなく、腕や手の甲など変わり種のスタンプやペットのニクキュウを使った手形アートなどを手掛けてるそうです。
小池丸さんは、動物のモチーフを描くのが得意だそうです。
小池丸さんが手形アートを始めたのは、娘さんのハーフバースデーの時に何か残せないかな?考えた末に、腕と足を使ったアートというのを残されたそうです。
趣味として始めたようですが、初めてみるととても面白く、どんどん作っては飾っていったといいます。
そんななか、自分の作品をいろんな人に見てもらいたいと思いネットで調べてると
「手形アートコンテスト」を発見。
自分のコンセプトにあってて面白いと思い応募したところ、最優秀賞を受賞されたんだそうです。
凄いですね。ご本人もとても驚いたと言われてました。
コンテストがあることを知ったおかげで、いろんな人が手形アートをされてることを知ったそうで、中でも「株式会社ペタペタアート」は、手形アートの世界では有名だと知ったそうです。
今まで我流で行ってた手形アートでしたが、基本を学びたいと思い「ペタペタアート」へ入会。
小池丸さんが手形アートを趣味から広げられたきっかけをこう話してます。
1番最初の自分の思いスタンプを押してく、何かを真似るんじゃなくて、その人の個性だったり、その子の背景だったり、その家族の思いみたいなものをしっかりアートの中に落とし込む、そのアートを見ることによって何かほっこりしたり、ちょっとあったかくなったり、家族の生活の一部の中で彩を加えられたら私は本当に作家冥利に尽きるなと感じます。
引用元:https://www.tegata-art.com/profile/#company
小池丸(手形アート)の結婚は?
小池丸(手形アート)さんには、今年3歳になる娘さんがいます。
なので結婚されてると思いますが、詳しい情報などは確認することが出来ませんでした。
小池丸(手形アート)作品
小池丸(手形アート)さんは進化した手形アートを手掛けられてるといいます。
手形、足形、カラダのパーツをスタンプし、押した形から発想を飛ばしさまざまなモチーフを生み出してるんだそうです。
その作品を紹介。
他にもたくさんの作品があって、見ていて楽しいですね。
どのパーツを基本に描かれてるのかな?と探してみるのも楽しいです。
小池丸さんの作品はインスタグラムからご覧になれます。
佐々木愛美(トーストアート)さんの作品に驚かされます!!
小池丸(手形アート)さんのワークショップへの参加方法は?
小池丸(手形アート)さんは、株式会社ペタペタのアドバイザー。
活動エリアは千葉県で、屋号を「手形工房こいけまる」といいます。
サイト:手形工房koikemaru
https://koikemaru-art.com/
サイトを確認したところ、ワークショップの案内は確認できませんでした。
注文受付のような感じになってるようですね。
詳しいことはサイトから確認されることをお勧めします。
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