こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
「柔道グランドスラム東京2023」が12月2日、3日に行われ、60キロ級に出場される
永山竜樹選手に注目。
東京オリンピック金メダリストの高藤直寿選手とは、大学の先輩後輩でもあり、同じ60キロ級という階級で、パリオリンピックの出場枠をかけて戦うことになるようです。
永山竜樹選手は2023に入り調子を上げて来てるようで、美人の妻や子供が力の原動力にもなってるのでしょうね。
今回は永山竜樹選手に気になる
・嫁が美人子供は何人?
・身長が低くても世界を制する
等について調べてみました。
目次
永山竜樹(柔道)選手の嫁が美人子供は何人?
永山竜樹(柔道)選手は2021年10月10日に入籍されています。
自身のインスタグラムで発表されてますが、とても美人な方ですよね。
お名前がしおりさんで高知県出身ということは確認できましたが、それ以外の情報は見当たらず。
個人的な情報は公表されてないようです。
現在確認できたのは、お名前がしおりさんで美人ということとだけですね。
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ちなみに身長は150センチあるかないくらいじゃないでしょうか。
下記画像をみると、永山竜樹選手が156センチなので草履を履いたしおりさんが10センチ近く低く見えるのですが、、、
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永山竜樹選手と嫁のしおりさんとの間には、2022年8月26日に元気な男の子が誕生されています。
現在1歳3か月、息子さんと川へ入ってる様子をインスタグラムにアップされてましたが、一卵性父子のようで、誰が見ても親子だとすぐに分かるでしょう。
名前は「栄樹くん」で、父親の一字「樹」をもらってるんですね。
読み方はえいじゅ?えいき?ひでき?しげき?などと読むことができるようですが、公表されてないので正しいい読み方は分かりませんでした。
想像ですが、父親の名前がりゅうじゅと読むのでえいじゅなのかな?と思いますがどうなんでしょうね。
お子さんは永寿くん一人のようで、嫁のしおりさんの妊娠に関する情報は見当たりませんでした。
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永山竜樹(柔道)選手身長が低くても世界を制する
永山竜樹(柔道)選手の身長は156センチ体重60キロと、日本代表クラス最小といわれています。
そんな永山竜樹選手、2020年12月に行われた「体重無差別の全日本選手権」に出場し、初戦で90kg級の選手である愛媛県警の河坂有希選手を小外掛の有効で破るという価値ある1勝されてるんですよね。
柔道で言われる「柔よく剛を制す」とは、「柔軟性のあるものがそのしなやかさによって、剛強なものを制することができる」という意味だそうです。
普段の階級制なら4階級上、体重差30キロ、身長差15センチの相手に勝つことができたのも、柔よく剛を制すという結果でしょう。
小さい頃から大きい選手に勝ちたいと思い柔道をしてきたという永山竜樹選手。
この1勝は「小さくても勝てることを少しは証明できた、小さい子供たちの勇気や希望になれたらうれしい」と言われてました。
永山竜樹選手の得意技は、裏投、左一本背負投、右内股、左背負投(スイッチ背負い)などだそうです。
永山竜樹選手獲得メダル
世界カデ・世界ジュニアで金メダル。
グランドスラムには13回出場し金メダル10、銀メダル2そして銅メダル1。
ワールドマスターズには4回出場し、金メダル4に銀メダル1。
世界選手権出場は2回出場し銅メダル。
2023年は 体重別で3位、グランドスラム 優勝、 ワールドマスターズ 優勝と60キロ級での強さを発揮されています。
2023年世界ランクは2位(IJF世界ランク2023年1月30日)
パリオリンピック出場の1枠は、156センチの永山竜樹選手か、160センチの高藤直寿選手かどちらに勝利の女神は輝くのか?
試合を見るのも気合が入ってしまいそうです(笑)
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