こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
ラッパーPOENYさんが、11月8日月曜日の「激レアさんを連れてきた」へ出演されます。
PONYさんのフリースタイルRAPは言葉の魔法のように次から次へと溢れ出て来て、聞いてる人の心に入り込んでくるような感じです。
過去にB-BOY PARK 2011 冬の陣 MCバトルで日本一にも輝いた事がありMC/ラッパーとして、その名前を日本全国ラッパーファンに知れわたるキッカケとなったのではないでしょうか。
そんなラッパーPONEYさんについて興味をもったので今回は、「ラッパーPONEY出身や妻について!ナイスパニックって何?」と題して調べてみました。
目次
ラッパーPONEYさんの出身は?
ラッパーPONEYさんは、山梨県甲斐市(元・双葉町)生まれの育ち。
1985年生まれということなので現在は36歳になられるんですね。
170㎝の身長と面長の顔にキリっとした瞳に口髭、なかなかのイケメンだと思います。
学生の頃からやんちゃだったそうですが、その一方で生徒会の役員を務めてたこともあるそうで、リーダーシップもあり、頭の回転は速くこの頃から言葉選びのセンスが光ってたと言う声もあります。
20歳の頃に東京へ進出指しフリースタイルラップでの認知度も上がり、テレビやラジオ・イベントなどへ出演し活躍されてます。
ところが、2011年当時26歳だったPONEYさんの気落ちを変えるキッカケが東日本大震災。
退屈だと思いあまり好きではなかった地元山梨に帰る決断をさせてくれたそうです。
また、震災後に富士山が噴火’するかも?ということを聞き、超個人的理由で結界を張ろうと思ったんだとか、、、といっても祈りぐらいしかできないんだけどねと言われてました。
やはり地元愛が強いんだなと感じてしまいました。
富士山の噴火は誰にも止めることなんかできないですもんね。
ラッパーPONEYさんの妻ってどんな人?
ラッパーPONEYさんの妻ってどんな人なんだろう?と気になってしまいました。
そこで調べてみるとあまり詳しい情報等見当たらなかったのですが、PONEYさんが発信されてる内容から想像する限り、妻は一番の理解者であり一番の応援者、ファンであるということを感じました。
自分のアルバムを上手く宣伝するにはどうしたらいいんだろう?と過去のアルバム発売後上手く宣伝できなかったこともあり悩ん出たと言うPONEYさん。
そこで思いついたのが、自分で日本各地を旅しながらストリートLIVEをしアルバム持って回ればいい!!でした。
そんな突拍子なアイディアも、妻の許可なしでは慣行できないのは当たり前。
そこで妻へ相談したところ、「え?面白そうじゃん!!」と即決で返事されたそうです。
自分だったら?と考えると家賃等の固定費がすぐに頭をよぎるはず、二つ返事でOKは出さないだろうなと思ってしまいました。
流石ラッパーの妻!!夫の仕事を理解されてるんですよね。
政府から出されていた県をまたいでの移動自粛の要請が解除された翌日2020年6月20日に、PONEY夫妻はアルバムのリリースツアーに出発しました。
ツアーの最中妻が歌うラップも配信されたり、二人仲良く回れてたんだなと想像します。
声はこちらのサイトから見れます。
菊池康平さんプロ選手になりたいと道場破りで回った国は16カ国‼
激レアさんで紹介された北田雄夫(たかお)さんは世界一過酷なマラソン挑戦者
ラッパーPONEYさんがよく言うナイスパニックってどういう意味?
ラッパーPONEYさんは良くナイスパニックという言葉を、話の最中などにも言われてますが、それってどういう意味?と思われたことないですか?
PONEYさんのファンの方なら当然ご存じかもしれないですが、始めて聞いた私はなぜ連呼して言ったりしてるんだろ?単なる音?それとも意味あるの?と思って気になってしまいました(笑)
そこで調べてみると、こういう意味で使い方をして欲しいと言われてます。
意味は『ナイス』な『パニック』と捉えてもらえたら大体合ってます。
別にパニックでは無い等ツッコミも頂きますが、人生様々なシチュエーションが訪れます。
何か予期せぬ事が訪れ心は動揺したが、事去ってホッとした時の高揚感のタイミングの際も「ナイスパニック」の使い方として合っていますし、誰かが大事な場面でスベってしまった際にその助け舟として発するのもいいと思います。
「ナイスパニック」と発っする事によって場がポジティブに変換されるかも等の想いのもと僕はよく発言しています。引用元:https://note.com/poney_nicepanic/n/nfd0549d61403
ナイスパニックはポジティブワードだったんですね!!
そんなポジティブワードのナイスパニックは、PONEYさんの仲間のアーティストからも「LIVE中ナイスパニックって言うだけでお客さんがブチ上がるし、魔法の言葉だね」と言われててるようですよ。
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