こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
『上田と女が吠える夜SP』1月4日(水)草野華余子さんが出演されます。
2019年に大ヒットしたアニメ『鬼滅の刃』は記憶に新しいと思いますが、主題歌『紅蓮華』を作曲された方が、草野華余子さんだとご存じでしょうか?
ご自身もシンガーソングライター、作詞作曲家として多方面で活躍中。
そんな草野華余子さん卓球愛がすごく、卓球王国からインタビューも受けられたり、麻雀も好きでよくされてるようです。
そこで今回は草野華余子さんの気になる
・卓球愛について
・麻雀大好き
・実家は金持ち
・結婚してる?
などについて調べてみました。
目次
草野華余子さんの卓球愛
現在卓球にドはまり中の草野華余子さん、元々球技系のスポーツが大好きということで、オリンピックの度にテレビの前で卓球も観戦されてるそうです。
そんな草野華余子さんが卓球に魅せられていくキッカケになったのが、ミュージシャン仲間と遊びで楽しんでた卓球。
芸能界には学生時代卓球部だった方が以外と多いそうですが、草野華余子さんはまったくの素人。
卓球経験がないので勝てない、ダブルスを組めば足を引っ張ると悔しい思いをされてたんだとか。
そんな時に誕生日プレゼントにと『コルベル』(バタフライ)をプレゼントされたことから、火が点いたんだそうです。
※コルベルとは木材5枚合板の代名詞
(株)バタフライを代表する5枚合板ラケットのロングセラーモデル。
攻守のバランスに優れており、レベルを問わずあらゆる選手にお勧めだそうです。
ですが、素晴らしいラケットを頂いても卓球は上達しないということで、なんと卓球教室に通ってレッスンを受けられたんだそうですよ。
性格的に自分の納得がいく結果を出せるまで頑張る、どうせやるなら中級者と言われるレベルになりたいと決意されたんだそうです。
卓球に熱中するあまり肋骨を疲労骨折も経験されたんだとか。
現在は問題なく回復されてるのでしょうね。
卓球に熱中していくことで、観戦の楽しさも増しそこで得た気づきを自分のプレーにつなげていけるのも、卓球のおもしろさなんだそうです。
草野華余子さん卓球関係の仕事も増える
草野華余子さんはテレビやラジオ、自身のSNSで熱烈な卓球愛を語るうちに卓球関連の仕事が増えてきたといいます。
卓球を始めた当初は音楽に師匠のないようにといわれてたのが、現在は「やれるだけ卓球やってよし」という方針に変わったんだそうですよ。
本気の思いが流れを変えたように思います、凄いですね~。
草野華余子さんの話を聞いて卓球ファンも増えていくかもしれないですね。
そしてTリーグ・5シーズン目の2022年、草野華余子さんはTリーグ公式アンセム「Feel Drive Alive」を制作されています。
曲のイメージは、試合前の選手の緊張感から勝敗が決まるまでを表現されてるんだそうです。
こちらこちらの映像はTリーグ公式YouTubeにて公開。
草野華余子さんは麻雀が大好き
草野華余子さんは、人気YouTubeチャンネル「オーイシ×加藤のピザラジオ」で行われてるピザラ雀のメンバーとして参加されてるようです。
麻雀大好きメンバーが集まってるようで、YouTuberやお笑い芸人さんなど多彩な顔触れが集まるようです。
アンジェリーナ 1/3さんも『上田と女が吠える夜SP』へ出演されます。
草野華余子さんの実家は金持ち?
草野華余子さんの子供の頃のお話詩を聞くと、裕福な家庭に生まれたんだなという感じを受けます。
3 歳の頃からピアノと声楽を始め、小学生の頃にはゴルフに親しみ、8歳から13歳までは田中秀道プロの教室に通っていた本格派だそうです。
自分を基準に考えたらいけないのかもしれませんが、声楽、ゴルフを幼い時に習える環境、またプロ選手から直接ゴルフを習えてたのは裕福な家庭だったんだなという印象を受けます。
また、幼稚園から高校まで地元大阪では有数のお嬢様学校の「帝塚山学院」に通われてたということからも、実家は金持ちだったのではと想像できます。
父親の職業を調べてみましたが詳しい情報はなく、また母親が仕事をされたのか、専業主婦だったのかも気になりましたが、詳しい情報は見当たりませんでした。
草野華余子さんは結婚してる?
草野華余子さんは現在38歳になられます。
年齢的に結婚し子供がいてもおかしくないと思いますが、そういった情報は見当たりませんでした。
仕事、私生活とともに充実されてて、結婚ということにあまりこだわってないのかもしれないですね。
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