宇徳敬子の年齢や現在も結婚してない理由は?モデルから歌手そして病気でドクターストップとは?

スポンサーリンク
記事内に広告が含まれています。

こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

宇徳敬子さんが「千鳥の鬼レンチャン」10月14日(土)16:05〜17:00放送に出演されます。

1990年代にB.B.クイーンズのコーラス、女性3人組ユニットMi-keなどで活動し、現在も変わらぬ美貌で年齢は?と気になる方も多いようです。

今回は宇徳敬子さんの気になる

・年齢

・現在も結婚してない理由は?

・モデルから歌手デビュー

・病気でドクターストっプとは?

等について調べてみました。

宇徳敬子さんの年齢


出典元:https://www.instagram.com/p/CnjSuN_J8kE/

宇徳敬子さんは、1967年4月7日生まれで、現在56歳になられます。

年齢と見た目のギャップに驚きますよすよね。

かわいいという声もい多いようですが、美人だなぁと思われる方も多いのでは?

そんな宇徳敬子さん美容に関して行ってることは、オーガニックなモノや、アロマの香りに心身共に癒される、ナチュラルで自分の肌に合うコスメを楽しみながら選でるそうです。

洗顔や化粧水にはこだわり、保湿もしっかりやる日と全く何もやらない日、オンオフのスイッチがあるとも言われてます。

ちょっとしたこだわりなどもあるようですが結局は、自分の内面が大事で、すべては表情に表れるので、毎日を楽しく過ごしていたら豊かな気持ちから顔が柔らかくなると。

そして、年齢に逆らわず受け入れて美容も健康も引き算していくことを意識されてるようです。

メイクを重ねて色々隠すより素の状態でいれば、肌も身体もそのままでいられるように頑張ってくれる、そうやって弱点や欠点を見逃さないように、自分と向き合うというのが大事だと。

宇徳敬子さんの考え方が若さの秘訣に繋がってるんだんと思いました。

スポンサーリンク

宇徳敬子さん現在も結婚してない理由

宇徳敬子さん現在(2023年10月)も結婚されてないようです。

なぜ結婚されてないのか?その理由が
「興味というかあまり結婚願望がなくて、自分のことをやっていたらなんとなく今に至った」と言われてました。

歌うことが何よりも楽しく充実されてるんでしょうね。

そんな宇徳敬子さんですが、お付き合いされた男性もいたようでプロポーズもされた経験もあるそうですが、結婚までは至らなかったようです。

交際が深まるにつれて相手におごりがでてきたり、人が変わったと感じると熱がさめてしまうのだそうです。

プロポーズを断ったのもそういう理由だったのかもしれないですね。

また、理想の男性は謙虚な人だそうです。

これだけ綺麗なかたなので、男性からは絶対にモテルはずですよね。

きっと理想の男性と出会えることでしょうし、結婚の報告も楽しみにしたいですね。

スポンサーリンク

宇徳敬子さんモデルから歌手デビュー

宇徳敬子さんは短大時代に友達と買い物に行った原宿のラフォーレ前で、複数のスカウトマンから声をかけられたそうですよ。

そんななか、叔母の家まで尾行してきたスカウトマンがスターダストプロモーションの方だったようで、叔母に「そんな悪い人に見えないよ、いとこの〇〇ちゃんにも似た感じだし」と勧められ、改めて会社で社長に会い、正式に所属する事になったそうです。

芸能事務の方にはモデルとしてスカウトされたようですね。

子供のころから歌手になりたいって気持ちはあったようですが、一方で「芸能界は怖いところ」というイメージも持っていたようです。

なので自分から歌を歌いたいとは言えなかったそうです。

また、モデルは「今しかできない選択肢」という意志で挑んだんだそうです。

ダメなら「私には幼稚園教諭の資格がある」と当時は考えていたんだとか。

スカウトされてからすぐに都市銀行のイメージキャラクターに採用されたり、他にもナショナルクライアントの広告の仕事が次々と決まるというラッキーなスタートだったようです。

モデル時代の画像紹介


出典元:https://feizeus.com/utokukeiko-wakaikoro/

宇徳敬子さんが歌手としてデビューするきっかけになったのが、所属事務所の合宿中に、宿泊先のピアノを弾いてみんなでカラオケ大会をし、他の人が歌ってるのに合わせてハモったりしてるところを社長が見たことだったそうです。

後日、レコーディングスタジオに呼ばれて、高橋真梨子さんの<桃色吐息>と中森明菜さんの<AL-MAUJ>を歌うことに。

それがオーデションだったようで、即合格を伝えられ、なんと1991年B.B.クィーンズのコーラス担当としてメンバー入り。

凄い話ですよね、モデルとして芸能界へ入り自分から歌手になりたいということができなかった宇徳敬子さん。

それが思いもしないところからトントンとデビューされてるのですから。

アニメ『ちびまる子ちゃん』テーマ曲の「おどるポンポコリン」は当時大ヒットした曲ですよね。

1991年から1993年までの間はMi-Keとして、女性3人にユニットで活動。

「思い出の九十九里浜」これも大ヒットした曲でカラオケで良く歌っていました(笑)

1993年8月、シングル「あなたの夢の中 そっと忍び込みたい」でソロデビュー。

その後アーティストとしての宇徳敬子として活躍。

スポンサーリンク

宇徳敬子さん病気でドクターストップとは?

宇徳敬子さん、Mi-Ke時代に見舞われた耳と身体の不調で、ドクターストップがかかっています。

当時、昼間はテレビ収録をして、夜中から朝までレコーディングをするという生活を2年くらい続けていたそうです。

だいぶハードなスケジュールですよね。

でも、身体は正直です。耳と身体の不調は忙しくし、自身の身体のことを考えきれてない宇徳敬子さんへの知らせだったんでしょう。

そんななか、身体の中にある自然治癒力を信じる医療と出会うことに。

身体の不調や異変をごまかさない考え方で、本当に必要なときは西洋医学を取り入れて、薬に頼らなくていい体を作ろうと思ったそうです。

そして辿りついたのがデトックス。

音楽業界は競争でもあるが、自分が求めている音楽はそこではないことに気づいたそうです。

いい歌を歌っていくためには健康でいたい、空気の悪いところにはいたくないし、身体の血管も毛穴もすべて詰まらないようにしたいと思うようになったそうです。

健康バリアを張っているというような感じ?それがデトックスだったようです。

基本は心も身体も冷やさない、健やかな幸せを…というメッセージを込めて健幸美活を心がけてるんだそうです。

歌手
シェアする
okiemeumi88をフォローする



KIKO'S BLOG

コメント

タイトルとURLをコピーしました