こんにちは、KIKOです、いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
姉妹でスノーボード・ハーフパイプの北京オリンピック代表に選ばれた、冨田るき選手と姉のせな選手。
2歳違いの姉妹は双子では?と思ってもおかしくないくらい似てると思うのは私だけでしょうか?
姉妹ということで、幼い頃から一緒に練習をしお互いがライバルのような存在で、刺激しあいながら成長されてきた二人に注目が集まっています。
今回は妹の冨田るき選手の気になる
・かわいいい画像
・彼氏情報
・性格
・得意技は何?
と題して調べてみました。
目次
冨田るき選手のかわいい画像
プロフィール
名前 | 冨田るき(とみたるき) |
生年月日 | 2001年12月28日 20歳(2022年1月現在) |
出身地 | 新潟県妙高市 |
種目 | ハーフパイプ |
スポンサー | ヨネックス |
SNS | Instagram Twitter |
冨田るき選手は、笑顔がとてもかわいい女性だと思います。
いろんな表情を見せてくれてるのでご紹介します。
出典元:https://www.instagram.com/p/CYgP1NurKwy/
出典元:https://standard-niigata.jp/story/
今年成人を迎えられた冨田るきさん、振り袖姿のすてきな画像をご紹介します。
ちょっと表情が見えないのが残念ですが、スノボと振袖姿や髪の毛のセットが良い感じです。
ご両親も20歳になられた娘・るきさんの振り袖姿や成長に感動されてたでしょうね。
富田るき選手がスノーボードを始めたのはいつ?
富田るき選手は父親の影響で3歳からスノーボードを始め、 保育園年中・4歳のときに初めてハーフパイプの大会に出場されてます。
ですが、当時の事をや初めてハーフパイプの大会に出たことを覚えてないそうで、その時のことは写真や、親から聞いた話で知った感じなんだそうですよ。
プロ資格取得は小学6年生、その後ワールドカップなど海外の試合への参加を増やしていきます。
成績
2018年 | 国民体育大会 高校生の部1位 |
FIS JAPAN CUP3位 | |
第24回全日本選手権5位 | |
JOCジュニアオリンピックカップ3位5位 | |
FIS北海道選手権1位 | |
2019年 | FISジュニアワールドカップ5位 |
全日本選手権 6位 | |
FISジュニアワールドカップ6位 |
2020年 | FISジュニアワールドカップ(LAAX)4位 |
FISジュニアワールドカップ(CALGARY)7位 | |
BURTON US OPEN3位 | |
2021年 | X GAMES ASPEN6位 |
FISジュニアワールドカップ(LAAX)8位 | |
2022年 | ワールドカップ(米カリフォルニア州マンモスマウンテン)1位 |
2022年のワールドカップ優勝は、北京オリンピック前の弾みにもなったのではmないでしょうか?
冨田るき選手の彼氏情報!
冨田るき選手に彼氏入るのか、気になったので調べてみましたが、現在のところ彼氏の情報は見当たりませんでした。
過去の発言でこう言われています。
スノーボード以外にやりたいことって特にないですし……。休みの日も、上手い人の滑りの動画を見たりしています。練習中は確かに、辛いことや「なんでできないんだろう」と悔しくなることもあるんですけど、新しい技ができるようになると、その達成感やうれしさのほうが、辛さを上回りますね。それが私にとってのスノーボードの魅力です。
引用元:https://www.niigata-snow.jp/interview/8/
スノーボードがとても大好きで滑ることが楽しいと言うことで、彼氏を作りそうな気配は感じられないですね。
オリンピックという目標に向かい練習されてきたので、彼氏を作るのはもう少し先になるのかもしれないですね。
冨田せな選手と姉妹出場の北京オリンピック、表彰台に上がる二人が見たいですね。
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冨田るき選手の性格は?
冨田るき選手の性格は負けず嫌いと常に上を目指す向上心を持たれてるかたのようです。
小6でプロスノーボーダーとして契約し、その後も上には上がいる、もっと上の世界を見てみたいと言う気落ちに日々突き動かされ現在に至ってるような感じだそうです。
冨田るき選手の得意技は何?
冨田るき選手の得意技は、正面へ向かって水平方向に2回転半するFS900。とバックサイド900。
その完成度の高さは、日本人女子選手の中ではトップクラスと言われています。
2017年15歳当時はこのように言われてます。
長い時間しっかりとグラブ(ボードを掴むこと)をする丁寧な滑り。得意技はFS540(正面側へ水平方向に1回転半)からBS540(背面側へ水平方向に1回転半)のコンビネーション。 引用元:https://www.yonex.co.jp/
現在20歳、成長と共に技にも磨きがかかり、北京オリンピックでは得意技で真っ向勝負する姿を楽しみに応援したいですね。
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