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水雲−MIZMO3人組女性演歌ユニット!
出典元:http://sapporo-domannaka.jp
水雲-MIZUMOは、NAOさん、AKANEさん、NEKOさんの3人からなる女性演歌ユニットです。
演歌の世界では初めての挑戦!主旋律・高音・低音と3人のパートも変化していく、今までにない斬新なスタイルです。
AKANEさんが主旋律担当、ボーカルとして歌われていますが、こぶしが効いてて伸びのある声に魅了されてしまいます。
出典元:https://www.kayou-center.jp
NAOさんは高音担当、武蔵野音楽大学を卒業されてるのですが、クラシックの発声と演歌の発声は全然違い苦労されたそうですが、レッスンすることで演歌の発声を学ばれたそうです。
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NEKOさんが低音担当、アニソン大好きから演歌への挑戦、低音ボイスが素敵です。
出典元:出典元:https://www.kayou-center.jp
3人の歌に耳を澄ますと低音のパートや高音のパートがAKENEさんの歌に乗って見事にハーモニーを醸し出してますよね。
水森英夫氏の門下生になった経緯
水森英夫氏は、演歌界では異彩の作曲家(次々にヒット曲を飛ばす)と言われ、氷川きよしさんや山内惠介さんなどが門下生として活躍されています。
AKANEさんは高2の時にNHKのど自慢でチャンピオンに選ばれ、その時の審査員の一人が水森英夫さんで、その時にスカウトされています。
NAOさんは武蔵野音楽大学を卒業し、水森英夫氏が開催したカラオケ大会に出場するが声をかけてもらえず、、、それでも諦めることなく時期談判をし何か月かはデモテープでの指導をうけ、その後大阪オーデイションで合格し晴れて門下生となりました。
NEKOさんはァメリカの大学から日本の早稲田大学に留学し卒業後、日本のサブカルチャー好きが高じて、日本のアニメ専門学校へ入学、卒業後の就職先で悩んでたときに水森英夫氏のオーデイションを受け合格。
水森英夫氏は、演歌界では異彩の作曲家(次々にヒット曲を飛ばす)と言われ、氷川きよしさんや山内惠介さんなどが門下生としています。
水雲-MIZUMOキャッチフレズ
【水のように清らかに雲のように自由に!和の心魂を宿し演歌の新しい境地に挑戦する】
水雲ーMIZMO経歴
水雲-MIZUMOは2013年に結成・活動されていますが、2度の入れ替えを経て現在のメンバーになっています。
当始のメンバーで残ってるのはNAOさんだけで、水雲-MIZUMOのリーダーでもあります。
2013年当時のユニット名はMIZUMOとして、インディーズ・デビュー前から文化放送の「走れ戯曲」にレギュラー出演。
2013年帯屋町ブルースでデビューされてます。
2015年:AKANEさんが加入
2017年:NEKOさんが加入
2017年5月:米ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われたドジャース対マーリンズで日米両国歌を斉唱
NEKOさんはメジャーデビューの願掛けのためお面をかぶってましたが、国歌斉唱直前にデビューする連絡を受けお面をとり始めて顔を見せてパフォーマンスしました。
2017年:9月『帯屋町(おびやまち)ブルース』(作詞:麻こよみ / 作曲:水森英夫 / 編曲:周防泰臣)で徳間ジャパンからメジャーデビュー。
水雲-MIZMO衣装が素敵
日本の心、演歌を歌う三雲ーMIZUMOの衣装がとても素敵なんです!!
ハリウッドでも活躍されてるデザイナー、押元須上子氏によるデザインで3人のイメージに合わせてゴージャス作られてます。
押元須上子氏は【ラストサムライ】の衣装も作られたとても有名な方です。
2月6日土曜日:ごごナマごごウタ:〜
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