こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んでいただきありがとうございます。
『週刊さんまとマツコ』12月25日（日）13:30〜13:57放送に、日置将士（ひおきまさし）さんが出演されます。
SASUKEに人生を捧げすぎた男たちというテーマでの出演、日置将士さんは2010年の25回大会から参加され、現在までに14回の出場になるんですね。
SASUKEは自分にとって第二の青春という日置将士さん。
SASUKEを愛しすぎて家族も巻きこんでの家作りをされたようですが、どんな家なのか興味がわきますね～
そこで今回は日置将士さんの気になる
・性格
・年収
・自宅がSASUKEになったとは？
などについて調べてみました。
目次
日置将士さんの性格は？
日置将士さんの性格はとても明朗快活で、子煩悩な方のようです。
SASUKEの常連選手は、番組内でもおどけた一面を見せたりとムードメーカーのような存在だそうです。
ですがその反面、涙もろい一面もあるようで、自身や仲間のステージクリアの際には感極まり涙を流されたりと。
日置将士さんの年収
日置将士さんの年収はどれくらいなのか？調べてみましたが、情報は公開されてなく
分りませんでした。
町の電気屋・キタガワ電気の支店長ということで、あくまでも予想ですが500万~600満くらいの年収なのかな？と思います。
キタガワ電気は地域密着型の町の電気屋さん、おしゃべりが好きな日置将士さんにはあってる仕事だといいます。
家電製品はもちろんのこと、ドアノブ交換やスイッチ交換、手すりつけ、換気扇交換などなど暮らしの困りごと(ホームセンターで買ってきてご自身でやるようなこと)なども行ってるようです。
ある意味なんでも屋さん的電気屋さんで、近所に住まわれてる方々には頼りにされてるんでしょうね。
また、日置将士さんは2020年からYouTubeも配信されてるので、年収を調べてみました。
You Lankでの年収確認になりますが、2022年11月現在で推定年収9万にチャンネル登録者数2万800人。
SASUKEという人気番組での常連さんで、大野智似でかっこいいとも言われてるので、もう少し収入もあるのかな？と思いましたが、意外に低いのにちょっと驚きです。
他にはテレビ出演やインタビューなどメディア出演からの収入などもあるのではと思うので上記に書いた年収くらいなのかな？と思いました。
日置将士さん自宅がSASUKEになったとは？
日置将士さんは千葉県郊外の静かな土地にSASUKEのトレーニング用セットを備えた5LDK・2階建ての家を建てられています。
もともと家を建てるならSASUKEのセットを組む予定だったそうで、それは妻の真弓さんや子供達も応援していたので反対はされなかったようですね。
でもちょっとビックリしたのは土地を買ってすぐ、家よりも先にセットをつくり始めたことだそうです。
とは言え、高台で見晴らしがよく、風も通り抜ける気持ちいいところだったのでここなら穏やかに暮らせそうだなと思い、真弓さんは文句も出なかったようですね。
妻の真弓さん、凄く寛大な心をもってますよね。
SASUKEに対する情熱を理解し、一緒に挑戦されてるからなんだろうなと思ってしまいました。
初めての家、新築で、家よりも先にSASUKEのセット優先する夫に、自分だったら怒ってたかもしれないですね（笑）
庭に作ったSASUKEセット
日置将士さんがSASUKEで苦手としているエリアが詰め込まれているといいます。
それは、過去の大会でリタイヤしたエリアを克服するためのトレーニングセット。
7つのエリアを約35平米の空間に収まるようコンパクトに再現。
①そり立つ壁
②トランポリン
➂サーモンラダー
④フライングバー
⑤サイドワインダー
⑥クリフハンガー
一番苦手とされてるようですが、練習の成果で3rdクリアーしてほしいですね。
⑦＜綱登り＞
長男・琉青（りゅうせい）君の可愛いいナレーション？いいですね～
家のなかにもこだわりがあり!!
リビングから浴室への動線上につくって練習せざるを得ないようにした。
浴室でストレッチができる広さにこだわる。
出典元：https://www.suumocounter.jp/chumon/report/jitsurei/entry/2021/05/28/103000
日置将士プロフィール
| 名前 | 日置将士（ひおきまさし） |
| 生年月日 | 1981年6月5日 41歳（2022年12月現在） |
| 出身 | 東京都葛飾区生まれ・現在千葉県印旛郡酒々井町在住。 |
| 職業 | キタガワ電機屋・店長 |
学生時代はバドミントンで全国大会出場経験あり。
卒業後はサラリーマンとして働くなか、兵庫県の城崎マリンワールドで働いていた妻・真弓さんと出会う。
デートでお台場のマッスルパーク（現在は閉園）に訪れ、エリアをクリア出来なかった悔しさからトレーニングを始める。
2008年頃から毎回ASUKEへ出場するも、最終種目で脱落し出場権獲得をあと一歩のところで逃す。
2010年2月に結婚。
2010年3月28日に放送の『SASUKE2010春』第25回大会で念願の初出場を果たす。
以降、SASUKE新世代として紹介されることが多く、近年では「31番」「45番」「60番」等比較的若いゼッケン番号で出場する事が多く「切り込み隊長」と呼ばれている。
結婚を機に退職し妻の父親の「キタガワ電気」を手伝う。
SASUKE出演時には「キタガワ電気」のロゴがプリントされた青いポロシャツを着用。
出番前にスタート台で家族と仲間一同で「出発、進行！発車、オーライ！」の掛け声をするのがルーティーンとなっている。
家族構成は、妻：真弓さん
長男：琉青（りゅうせい）くん（9歳）
長女：心結菜（みゆな）ちゃん（11歳）
次女：ここみちゃん（２歳）
現在は、義父との6人でSASUKEハウスで暮らしています。
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