荒田恭兵の学歴や結婚、職業は?ハイダイビング危険な分達成感を満喫!【激レア】

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こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。

日本人ただ一人の選手・代表の荒田恭兵さんは、ハイダイビングと言うスポーツの選手として活躍されています。

男子の高飛び込みが10mならハイダイビングは27m、ビルの9階の高さから飛び込むスポーツと言うから驚いてしまいます。

日本でもハイダイビングを広めたいと言う活動もされてる荒田恭兵さんが、「激レアさんを連れてきた」3月28(月曜日)23:15〜00:15放送に出演されます。

そこで今回は荒田恭兵さんの気になる

・学歴

・結婚

・職業

・ハイダイビング危険な分達成感を満喫!

等について調べてみました。

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荒田恭兵さんプロフィール


出典元:https://www.instagram.com/p/CB8EZaEANa-/

子供の頃から人とは違うことを好きだった言う荒田恭兵さん。

高飛び込みを始めたのも周りに誰も始めてる人がいなかったからなんだそうですよ。

名前 荒田恭兵(あらたきょうへい)
生年月日 1996年3月9日
身長・体重 175.4㎝・66・5㎏
出身地 富山県高岡市
所属 富山県体育協会・高岡総合プール

荒田恭兵さんの学歴

富山県の出身の荒田恭兵さんは、高校まで地元の学校に通われていました。

・高岡市立横田小学校

幼少期から剛柔流空手を習い、小学4年生ではスイミングスクールに通い飛び込み競技を始めています。

・高岡市立高岡西部中学校

中学に上がると飛び込みに専念する為、空手は辞めることに。

・高岡第一高等学校


出典元:https://ja.wikipedia.org/wiki

高校時代には高飛び込みで、全国高校総合体育大会3位の成績を収めています。

高岡第一高等学校の偏差値は38~55。

特進コースや進学コース総合コースの3つに分かれていて、東京大学、京都大学や早稲田大学などの難関大学へ多数の合格者を輩出されてるようです。

荒田恭兵さんがどのコースを卒業されたのかまでは、分かりませんでした。

また、卒業生にはプロ野球選手の金平将至さんや、森本龍弥さん、バスケット選手の本多純平さんに、女優の風吹ジュンさんなどがいます。

・日本体育大学 体育学科

偏差値は偏差値37.5~45.0。

大学3年生の日本選手権(インカレ)シンクロ高飛込では僅差の2位。

大学4年生には遠藤正人さんと共にシンクロ高飛込で優勝


出典元:https://note.com/kyo_39/n/nae41cb1a1bf9

その後、目標だった国際大会への出場は叶わず大学生活を終えています。

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荒田恭兵さんはしてる結婚?

荒田恭兵さんは現在26歳、結婚されてるの気になりましたが、詳しい情報を得ることはできませんでした。

荒田恭兵さんのTwitterやInstagramをみても、彼女や結婚されてる情報は見当たらないので、現在は自分のやりたいこと、ハイダイビングに夢中なのかもしれないですね?

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荒田恭兵さんの職業は?

2019年に株式会社からくさに入社

2020年より富山県体育協会・高岡総合プールに勤務

荒田恭兵さん、大学卒業後は就職せずにハイダイビングの修行のため海外へと行かれています。

大学4年生の時に高飛び込みの競技を引退し就職するか?オリンピック出場を目指して現役を続行するかだいぶ悩まれてたようです。

と言うのも、日本一にはなったけど劇的に生活が変わる事はなく、むしろ目標とするものがなくなって呆気なく感じてたんだそうです。

そんな時に見た、海外選手たちが出場しているハイダイビングの競技の存在を知ることで、刺激をもらい、本来の性格、目立ちたがり屋がウズウズと湧き出たようです。

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荒田恭兵さんハイダイビングが危険な分達成感を満喫!

荒田恭兵さんがハイダイビングを始めたのは「人と違うことがしたかった」と言うのが根底にあったからのようです。

性格的にも目立ちたがり屋と言う荒田恭兵さん、2016年に和歌山・白浜でハイダイビング世界大会が開かれた映像を見て日本人選手が一人もいなかったこともあり「土俵を変えて勝負しよう」と思ったそうです。

ハイダイビングは27mの高さビルの9階から飛び降りるスポーツ。

やはり周りからは反対、「危ないからやらないほうがいい」と。

それは本人も十分承知していたようです。

危険度・高度な技術と強靭な身体とメンタルが必要ということを。

それでも「自分で確かめて、ちゃんと語れるようになりたい」と強く思ったんだそうです。

ハイダイビングへの道

始めはトランポリンで海外選手の動きをまねるところからのスタート。

国内には高さ10メートル以上の飛び込み台がないため、本番の高さに慣れるため単身、選手が集まるオーストリアへ。

分からないなりにもがき続けていたら、パフォーマンスを認められ半年も経たない、2018年11月、中東・ドバイであったワールドカップに、アジアからただ一人出場するまでに至ったというかっら驚いてしまいます。

元々飛び込みの選手、基本的な体の作りなどできてたのでしょうね?

その時の結果は25人中最下位。

それでも、日本で観たことがない景色、知識や経験の全てを独り占めしている愉悦感があったと。

道なき道を切り開く自分に酔ってるのかな?とも言われてました。

荒田恭兵さんのハイダイビングパフォーマンス!

見てて、こちらの方が怖くなってしまいますね。

現在ハイダイビングとクリフダイビングの両方にトライされてるようですが、その違いについての説明がこちら。

ハイダイビング
水泳の飛込競技から派生した競技で、2013年にFINA(国際水泳連盟)に正式種目として追加。
現在国内での競技者は1人のみ。男子は27m女子は20mの高さから宙返りや捻りを加えた演技を行う採点競技。建造物や崖・橋・を利用して実施される。圧倒的な高さから繰り出されるダイナミックな演技と街並みや大自然との組み合わせは他競技にはない迫力があります。着地は必ず足から入る事です。

                                     引用元:https://aratakyohei.wixsite.com/websit

 

クリフダイビング
Red Bu主催でコンテスト開催。クリフダイビングは既存の建造物や場所から飛び込む。なので27mから高さが多少上下する可能性がある。しかも潮の満ち引きや川の流れなどの不確定要素だらけで プールに飛び込む事はない。着地は必ず足から入る事。
ハワイ・マウイで発祥した世界最古のエクストリームスポーツと言われている。

                                引用元:https://mobile.twitter.com/i/events/1243829851305328640

荒田恭兵さんのTwitterとInstagramでは、いろんな場所からのダイビング映像が見れます。

・Twitter:https://mobile.twitter.com/i/events/1243829851305328640

・Instagram:https://www.instagram.com/kyo_39/

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