こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
身体改造ジャーナリストとして活躍されてるケロッピー前田さんが、『クレイジージャーニー』3月20(月)21:00〜22:00放送に出演されます。
世界のカウンターカルチャーを現場レポートし、身体改造の第一人者として知られてるケロッピー前田さん。
タトゥーやピアスは想像できますが、ボディサスペンスやマイクロチップなど、私の想像を超える世界を紹介されてるケロッピー前田さんとはどんな人なのか?
今回はケロッピー前田さんの気になる
・身長・おでこ
・経歴
・オカルト少年がそのまま大人になった?
3月20日(月)よる9時のクレイジージャーニーは!?
ケロッピー前田がアメリカで最先端の身体改造を取材🤸
西海岸最大のサイボーグパーティに潜入🎥
52個のチップを埋め込む人から磁石・LEDまで⁉️埋めまくりの身体に驚愕🙀イーロン・マスク氏の会社「ニューラリンク」驚異の新技術発表会見に直撃💥 pic.twitter.com/cEg2EOKKDv
— クレイジージャーニー【月曜よる9時】 (@Crazy_Journey) March 15, 2023
目次
ケロッピー前田さんの身長・おでこ
ケロッピー前田さんの身長は194㎝と、日本人としては大きいほうですよね。
やはりこの身長を生かして、高校時代はバスケ部に所属されてたようですね。
高さをいかしたセンターポジションだったかもしれないですね?
こちらの画像から見ると、巨人のようにも感じてしまいますね(笑)
出典元:https://twitter.com/pantryboy/status/1393806679620288514/photo/2
ケロッピー前田さんと検索するとおでこと出てくるので調べてみました。
人体改造アートのひとつベーグル・ヘッドを体験されてたので、おでこのキーワードがでてきたのかもしれないですね。
出典元:https://www.timeout.jp/tokyo/ja/lgbt/talk-about-sex-6
額に生理用食塩水を注入し、ベーグルのように見えることからベーグル・ヘッドと呼ばれてるようです。
生理食塩水の量にもより大きさも変わるようですが、真ん中を押すとへこむんですね。
生理食塩水は時間の経過とともに体に吸収されていくため、ベーグルの形は16時間から24時間の間には消え、おでこは元通りになるそうです。
他にもトランスダーマル・インプラントをされてます。
一見ピアスにみえますが、皮膚下には台座が埋め込まれているんだそうです。
こちらオデコというよりも頭とおでこの生え際のあたりのようですね。
口の下もそうなんでしょうね。
出典元:https://news.livedoor.com/article/detail/16367632/
また、ボディハッキングと言って、左手にマイクロチップも埋め込んだり、ボディサスペンションと言ってスーサイド(背中)にふっくを刺して吊られる体験を2度されてます。
興味を持たれたものは自身で体験したくなる、人がやっていないことに興味があると言われてます。
ケロッピー前田さん経歴
ケロッピー前田さんの本名は、前田 亮一さんといい1965年のようなので、今年58歳になられます。
大学は国立千葉大学工学部を卒業で、偏差値が59~65と成績優秀だというのが伺えます。
論理的理系脳の持ち主だと言われてるケロッピー前田さん、学生時代はいろいろな出版社でバイトし、ライターや翻訳などもされています。
英語を駆使して世界中を取材されてるようですが、他の言語も話されるのかもしれないですね?
1991年白夜書房に入社、最初はパチンコ雑誌を担当。
1992年に新しいアダルト雑誌の定期化に伴い移動し、雑誌の企画ボディピアスの記事を自身で書くことに。
1994年からはアメリカ西海岸に取材に行き始め、現地でピアスやタトゥーを現地体験取材をする。
白夜書房を経てフリージャーナリストとして、「ブブカ」「バースト」などで執筆活動されてます。
1996年身体改造の文化を知り、世界各地を渡り歩き取材を行うようになります。
アンダーグラウンドカルチャーから、現代アート、オカルト、ハッカー、民俗学まで幅広い範囲で深く追求されその知識の豊富さには定評があります。
身体改造の最前線を日本に紹介した第一人者でもあり、海外の身体改造アーティスト招聘や各種イベント、写真作品展などを多数プロデュースされてます。
過去にはノイズ・インダストリアル系バンド「ツァイトリッヒ・ベルゲルター」の元メンバーでドラムをたたいてたようです。
高石賢一さんもクレージージャーニー出演、KEN KRAFT(ケンクラフト)ミニチュア建機モデル専門店はどこ?
ケロッピー前田さんはオカルト少年がそのまま大人になった?
ケロッピー前田さんは子供のころからオカルトに興味を持つ少年だったそうです。
中学1年生の時にテレビで見たネッシーを見て、「スゴイな」と思い、イギリスへ行かれたというから驚いてしまいます。
興味を持つと即行動したくなるような子供だったそうで、それが大人になった現在も同じようにされてるだけといわれてました。
当時、親戚がイギリスに住んでたことや子供料金で飛行機に乗れる理由などから両親も送り出したようですが、実家は裕福だったんだろうな?というのも想像できますね。
イギリスまで行かれたケロッピー前田さん、バスでエジンバラまで行ったそうですがネス湖まではたどり着けなかったんだそうです。
そんなオカルト少年だったケロッピー前田さんが大人になって、やっと子供の頃の夢を叶えネス湖を旅したことを報告されてます。
コメント