こんにちは、KIKOです。いつも記事を読んで頂きありがとうございます。
お笑い芸人ガクヅケの木田さん,意外とマルチに活動されてるかたなんですね。
ラップ、漫画、美少年の映画撮影など、、、
ラップは特技だとも言われてるようで、自身のラップをYouTube、Apple Musicなどで配信されてます。
それが、炎上したこともあったようで気になりますね。
今回はガクヅケ木田さんの気になる
・本名
・経歴
・炎上したvictory歌詞とは?
・自主映画とは?
などについて調べてみました。
目次
ガクヅケ木田さんの本名は?
ガクヅケ木田さんの本名は、渡 光世(わたり こうせ)さんといいます。
こうせいではなく、こうせなんですね。
光輝いてこの世に誕生した子という思いから名付けられたのかな?と想像しました。
両親の思いが詰まった名前だなと感じますよね?
ガクヅケ木田さんプロフィール
出典元:https://natalie.mu/music/artist/108685/gallery
名前 | 木田 本名:渡光世(わたりこうせ) |
生年月日 | 1993年9月19日 29歳(2022ね11月現在) |
血液型 | A型 |
出身地 | 奈良県奈良市 |
サイズ | 身長169㎝ 体重84㎏ B103㎝ W101.8㎝ H104.5㎝ 足27㎝ |
資格 | 免許 (原動機付自転車免許) |
趣味 | ブログを書く、日本語ラップ鑑賞、漫画(トーマの心臓)、幽☆遊☆白書)、SexyZoneの佐藤勝利、怪談 |
特技 | バトルラップ(2013UMB大阪予選BEST8)、囲碁(小学生の時に奈良代表で全国出場)、顔マネ(上地雄輔・濱田岳) |
その他 | 体重の増減が激しい |
ガクヅケ木田さんの経歴
ガクヅケ木田さんは地元の奈良県立高円高等学校卒業。
大学進学はされてないようです。
高校卒業後は、大阪ビジュアルアーツ専門学校映画学科への進学のために新今宮に住み始ます。
この時に隣のマンションに相方の船引さんが住んでたことで、お互い知り合い仲良くなります。
相方の船引さんは大学時代から「昆布ろせん」というコンビで活動されてたようですが、東京進出のためへ引っ越すことに。
木田さんも専門学校を中退し東京行きを決意されてますが、それは高校時代にバイト先で知りあった後輩君に彼女ができたからのようです。
それまではよく遊びに行ったりと仲良くしてて、好きだと告白もされてたようです。
木田さん曰くとても美少年な男の子だったそうです。
その後輩君への思いをラップで歌にされてるのがこちら!
上京後、船引さんがルームシェアを提案し一緒に住み始めますが、船引さんの相方が地元・岡山のお笑いを盛り上げたいと帰郷したため解散。
その後船引さんが木田さんを誘い2015年5月、マセキ芸能社の下部組織であるマセキユース所属となり現在に至ります。
当時は、お笑いにもあまり今興味がなかった木田さん、船引さんの次の相方が決まるまでやろうって軽い気持ちだったそうですよ。
ガクヅケ船引さんの経歴や彼女についても知りたいです。
ガクヅケ木田さん炎上したvictory歌詞
ガクヅケ木田さんは、美少年好きと公言されてる方です。
そんな木田さん、Sexy Zone佐藤勝利さんへのラブソング「VICTORY」を配信されてるんですね。
その歌がこちら。
Sexy Zoneの佐藤勝利さんへの熱い思いを歌った曲になってて、木田さんが歌詞を書かれたようです。
スピッツを思わせるような出だしの歌詞に素敵と思われるかたもいるようですが、その後「勝利くん」連呼のサビにドン引きされる人が多いようです、、、
でも一度くと、勝利君のフレーズが頭から離れず、リフレインのように口ずさむ自分に笑っちゃいました。
世間の声がこちら。
ガクヅケ木田さん、純粋にSexy Zone佐藤勝利さんへの思いを歌われただけなのに、厳しいコメントをもらわれてますね。
木田さんは美少年が好きと公言されてるので、ゲイなのか?と思われるかたもいるかもしれませんが、そうではないようです。
過去に女性よりも男性が好きなのか?という質問にこう答えてます。
『女性も男性も大好きですよ。どっちが好きって難しいですね。』と。
ですが現在はどうか分かりませんが、2019年には彼女もいてめちゃくちゃ大好きですと答えてます。
同じ好きでも種類が違うんだそうです。
美少年は宝石みたいな感じで、彼女はずっと一緒にいたい人なんだそうですよ。
ガクヅケ木田さんの自主映画とは?
ガクヅケ木田さん、2019年に自主映画を作るためクラウドファンデイングで資金を集め、「美少年がテーマの短編映画」制作されてます。
この短編映画で「自分の感じた男の子の可愛さ」「自分の覚えている大切な感情」を、伝得たかったようです。
配役にはラランドのさーやさん、美少年役には斉藤瑞暉君という男の子です。
色白で目が大きい男の子が好きという木田さん、斉藤瑞暉君はそれにピッタリなんだとか。
予定通り映画撮影が行えず、2022年7月に完成されたようです。
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